初心者向け米国株スタート勉強会 今すぐ無料で参加する

このままで、本当に大丈夫なのか…


本当に大丈夫なのか…

物価は上がり、円の価値は下がる。
でも給料は変わらない。
そんな社会の中で、不安を感じるのは
当然のこと
です。

年金や老後のこと、教育費、
自分たちの未来。

「何となく不安」
「何か始めなきゃ」

──そんな気持ちを抱える人が
今、増えています。

なぜ

投資で失敗して
しまうのか?

投資は、
なんとなく始めたり
焦って結果を求めると
失敗しがち
です。

「早く増やしたい」とリスクを
取りすぎたり、
情報に流されたり。

でもその多くは、

知識や準備が足りなかっただけ。

正しく学べば、
防げる失敗もたくさんある
のです。

不安をゼロにすることは
難しくても、
「必要以上に怖がらない方法」はあります。

代表的なのが

少額から
コツコツ投資することで、
リスクを抑えながら
資産形成
ができます。

特に、
成長を続ける米国株
は初心者にも人気。
S&P500などに連動する
投資信託で、

AppleやAmazonなどの
企業に分散投資
できます。

知識があるだけで、
不安に振り回されずに済む。

だからこそ、
最初に学ぶことが大切です。

セミナーについて

seminner

このセミナーでは、
投資商品の販売は一切行わず、

投資を始める前に知っておきたい基礎知識

中心にお伝えしています。

目的は、理解と考え方を整えること。
初心者の方でも安心して学べるよう、
専門用語は使わず、事例や図を使ってやさしく解説します。

知識を得たからといって、
すぐに始める必要はありません。
まずは選択肢を知ること。
それだけでも、
不安はぐっと軽くなります。

contents

セミナー内容

こんなことが学べます!

米国株の基礎

インデックス投資

NISAなど資産形成の
考え方とステップを学ぶ

実際に将来のために
必要な資産を
形成するための考え方

初心者でも
株式投資で成功するための
具体的な方法

※セミナーでは商品や金融商品の勧誘は行っておらず、純粋に「正しい知識を得る」ことを目的としています。

Q&A

よくある質問

勉強会にはどのように参加できますか?

Zoomを利用したオンライン開催になります。お申し込みボタンからご参加ください。

投資についての知識が全然ないのですが大丈夫でしょうか?

ゼロから学べる内容なので、安心してご参加いただけます。

どのような方が参加されていますか?

初心者からベテランまで幅広く参加されています。参加資格などはありません。

過去のセミナーで変な投資に巻き込まれたことがあり不安です。

当セミナーは勧誘が目的ではなく、リスクを抑えた投資の考え方を学ぶ場です。ご安心ください。

VOICE

参加者の声

VOICE01

高峰さん[ 会社員 ]

VOICE01

お金の不安がなくなりました

資産運用の基礎が学べて、貯金だけでは不安だった気持ちが和らぎました。

VOICE02

佐藤さん[ 自営業 ]

VOICE02

初心者にも丁寧に教えてくれるのでおすすめです

貯金しかしていませんでしたが、少しずつ運用したいと思えるようになりました。

VOICE03

坂本さん[ 主婦 ]

VOICE03

未経験でもスタートできました!

知識ゼロでも安心して始められ、少しずつ資産が増えていることがうれしいです。

投資においては、
「結果を急がないこと」が大切です。

すぐに大きな利益を
求めるのではなく、
学ぶ備える
ことが、
将来の安心につながります

現在の日本では、

物価上昇や円安、年金制度への不安
など、

「お金」と向き合わざるを
得ない時代

が続いています。

そんな中で、
経済や金融について知っておくことは、
不安を減らし、選択肢を広げる「盾」になります。

日本ではまだ
金融教育の機会が限られていますが、
学ぶチャンスに出会えるかどうかで、
未来が大きく変わることもあります。

資産運用は
守りながら育てていくもの。

投資家たちは、
知識・判断力という「盾」を
持っているからこそ、
必要なときに攻めることも
できるのです。

このセミナーは、
そうした考え方を身につける「学びの場」です。

今ここで「学ぶ」
という選択
が、

未来を変える第一歩
なるかもしれません。

焦らなくて大丈夫です。
でも、「今から備えること」は、あなたの自信につながるはずです。
もし少しでもご興味があればぜひご参加ください

有価証券等についてのリスク

1.株式

株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、
投資元本を割り込んだり、信用取引により元本を超える損失が発生することがあります。

株式発行者の信用リスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります
(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

2.債券

価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。また、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元本を割り込むことがあります。

3.投資信託及び投資証券

投資信託や投資証券は、主に国内外の債券、株式および不動産などの財産を実質的な投資対象としますので、金利変動等による組入債券の価格下落、組入株式および組入不動産の価格下落や、組入債券の発行体、組入株式の発行会社の倒産や財務状況の悪化などの影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、為替の変動により損失を被ることがあります。したがって、ご投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。

4.為替相場等

外貨建て証券や外貨建て投資信託等の円換算した価値は、為替相場が円高になる過程では下落し、円安になる過程では上昇することになります。したがって、売却時や償還時の為替相場によっては為替差損が生じ、投資元金を割り込むことがあります。